ブルースハープの基本の「き」

テレビやコンサートで、ボーカルがいつの間にか取り出して吹いてるハープ。音に慣れてくるとあちこちから結構聞こえてくるんだな、これが。ドキュメンタリーやコマーシャルのBGMはもちろんの事、こんな曲にまでとバックでバーバー鳴っている。なにげに聞こえてくるハープ、どのジャンルの曲を狙うにしろ基本は同じ。深く考えずになにげに買いましょ。

どこで買う

楽器屋。最近は楽譜を置いてある本屋でも見かける。もちろんインターネットでの通販もある。とくに楽器屋の場合はギターのように派手な売り場面積はなく、隅のほうに置いてあるので見落としがち。でも、なぜかギターの隣に置いてあるところが多い。
探すのが面倒くさい人は興味がなくならない内にさっさと店員に聞きましょ。

なにを買う

ハープ。っといってもハーモニカの仲間なので、ほかの仲間が一緒に置いてあることが多いので間違えないように。あくまで吹き吸いする穴が10個のものを選ぶ事。「ブルースハープ」とか「テンホールズハープ(ハーモニカ)」と呼ばれているものが正解。ちなみに、「ブルースハープ」という名称はハーモニカメーカーのホナー社の商品名が一般化したもの。

どれを買う

まず、メーカー。ドイツのホナー社が有名。日本ではトンボ楽器・鈴木楽器がある。各社ともいろいろなハープが発売されてるが、初めての人にはトンボ楽器の「メジャーボーイ」「リーオスカーモデル」がお薦め。鈴木楽器は「プロマスター」「ハモンド」、ホナー社は「マリンバンド」「ブルースハープ」などが代表的。これらのハープはプロも使っているので安心だけど、ものによっては音を出す事すら苦労するものがある。その時はさっさと買い替えて自分に合ったハープを入手するのが上手くなった気になる近道。自分に合わないハープも捨てずにおけば、いつか音が出る。

さらにどれを買う

次はキー(音程)。売り場へ行くと「G」やら「F」やら12種類ものキーのハープが置いてある。音の並びは同じなので自分で練習するだけならどのキーでもかまわない。ちなみにプロの先生の練習には「C」派と「D」派がいらっしゃる。吹き易いとかナンチャラとか理由はあるようだ。で、このホームページで勉強するっと志した方は「C」を買いましょ。理由は、「C」のハープに合わせたバッキングを用意する、からです。
将来上手くなって、「山崎まさよしと一緒にソノラマを吹く」とか「リトルウォルターのJUKEを吹く」などと言えるようになったらその曲に合ったキーのハープを買っても遅くはない。

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