Live Report

ナガサキ・スリム&ザ・サンライズ

一人、とことこ 博多のCLUB49へナガサキ・スリムさん達のライブを拝見しに行って参りました。
ろくに寝んまま、始発の新幹線で、へとへとになって帰ってきましたが、でも!でもっ!!やっぱし行ってホンマにホンっマに良かったですわ。

頼まれていたライブの録音は(49のマスタ−のご意向もあって)出来なかったのですが、でもね、仮に内緒で盗れたとしてもナガサキさんのライブは絶対!ぜったいに!!ライブの現場でナマで体験せなあきませんわ。

−とにかく、とにかく ナガサキ・スリムさんという御仁はとてつもないお方ですわ。
ワタシね、ナガサキさんへの失礼を承知で正直申しますと・・・ウワサではええカンジにかかれたり言われたりしてはるけど実際は、どないな もんなんやろねぇ〜みたいな好奇心の方が主だったのです。(・・・スミマセン。でも、ブルーズマーケットでスリムさんのお写真を拝見しただけでも、なんだか むっちゃ そそられるモノを感じていたのは確かです)
実際、どの様なブルーズをなさっていらっしゃるのかも存じておりませんでしたし・・
でも、でも・・・
(ワタシ個人的に)嬉しいことにばりばりにシカゴ・ブルーズを聴かせて下さるお方達だったのですよ!!!しかも、決してそれだけではないんです。ボビー・ブランドさんのよぅなモダンなナンバーも・・・そう、メロディアスでスウィートで溶ろけるよぅな・・ でも、すっごく危なげで切な くて・・そういうものも聴かせて下さるし。
ナガサキさんの あのお声やとそういうのも、ぴったしハマってしまうんです。
−そう。とにかく、お声が、お歌が抜群なんですよ。そして、そして!!ハープも そのパワーたるや凄まじいんです。
・・なんて言うたらええんやろ
−そう、B・B・キングさんの「ハミング・バード」をなさっていたのですが・・ラストの叩き込み(?)が・・・・もぉ、鳥肌が立つどころや なかったんですよ。カラダが がくがく震えてきて おさまらんかったんですよ。
−ワタシね、いっつも、大抵のライブでは一人で勝手に有頂天になって、はしゃいどるんですが(そういうのが、とってもキモチいいんですけど) だけど、こういう感じ、体験ってホントに初めてでしたわ・・・。(・・思い出しただけでも、ぞくぞく しちゃいます。コワイくらい・・)

とにかく、ナガサキ・スリムさんというお方は凄んい お方ですわ。
それにね、バンドとしてもむっちゃ まとまってるんです。ホンマ、何処に出ても通用しまくれるバンドさんやと思います。
どうか、どうか、ぜひ一度、ナガサキ・スリムさん達のブルーズを体感してみて下さい。ナガサキ・スリムさんの 人を惹き付けてやまない オーラを、スリムさんと御一緒していらっしゃるバンドさん達の絶妙のタイミングを、皆さんでつくりあげていらっしゃる最高のムードを、感じてみて下さい。
−わたし、日本人として嬉しいんです。日本にだって こんなに素晴らしく凄まじいブルーズ・プレイヤーさんがいらっしゃっるという事が・・・(スミマセン・・ ワタシ、ナマで観てきたもんやからって 優越感モロに出しまくって、ぬかしとりますなぁ・・・)

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