10月8日(水)に、京都のMOONというライブハウスでおこなわれた、佐藤”GOMA”春光さんのライブに行って参りました。
PM8:00頃、お店に着いたのですが、まだ、リハーサル中でした。(えらいまた、のんびりしてはるもんですねぇ。先月、はじめて伺ったときは、もうそれくらいの時間には始まっていたような・・)
さて、8:30頃ライブがはじまりました。
オープニングは「Texas Dinner」(ってタイトルだそうです。ワタシ、その曲は存じ上げないのでスペル、間違ってるかも・・)ブギーっぽいアップテンポのインスト・ナンバーで、うぅ〜ん、まさしくツカミはOKってやつやなぁ、ってカンジでしたわ。
そして、お次はジミー・ロジャースさんの「That's All Right」。もう、先月初めて拝聴したときと同じく、こう、なんというか、吐き捨てるようなカンジで唄われるんですよ。それがまた、かっちょいいんですよ〜。
「You Belong To Me」、「Tore Down」の2曲はギターの田中晴之さんが唄っていらっしゃいました。この曲って、ホント、楽しい気分にさせてくれますよねぇ。
次は「Last Night」。そして、そしてサニー・ボーイさんの「Help Me」。ワタシ、この曲をどなたかがライブでなさると、もぉ有頂天になってしまうのですが、佐藤さんの「Help Me」も良かったですよ。ハープのソロも最高でしたわ。
小休止の後「Chicago Bound」、これがまたむっちゃハイテンポ、ハイテンションでへぇ、こんな「Chicago Bound」、ちょっと聴いたことないや、ってカンジでした。なんか、トクした気分。
ここでゲストのフクシマ イワオさんとおっしゃる方が(ヴォーカリストとして)入られました。なんだかとってもおじさまモードが強い方やなぁ、と思ってしまったのですがまずはローウェル・フルソンさんのナンバーをなさいました。(スミマセン、2曲ともフルソンさんのワタシが存じ上げないナンバーでしたのでタイトル判りません。)でも、なんだかこの方がフルソンさんのナンバーをなさると、妙〜にハマっていらっしゃる。そして「Five Long Years」。このときの田中さんのギターが、格別でしたわ。ワタシ、個人的に「Five Long Years」というと今は亡きルーサー・アリソンさんを想ってしまうのですが、アリソンさんに全く見劣りしないくらいステキでしたわ。
ここで、フクシマさんはとりあえず退場なさって、次は恒例のセッションタイム。
この時は、ブルーズを志していらっしゃる市井の方が参加なさるのですが、常連さんが多いようです。
はじめは「Let's Have a NaturalBorn」。そして、(お〜、いよいよ出ましたな、ってカンジの)「Hoochie Coochie Man」この時、佐藤さんが唄ってらっしゃったんですが、またちょっと、吐き捨てるようなカンジで良かったんですよ。
京都あたりにお住まいの方でブルーズを志していらっしゃるのでしたら、腕試しに参加なさってはいかがですか?(あ、でもMOONのそばにある京都の木屋町という繁華街もなかなか面白いですよ。その日も、佐藤さん達のライブの前にちょっと時間があったので、木屋町のあたりをうろうろしておりましたら、アコースティック・ギター一本でブルーズをなさっている方がお一人いらして、それがなかなかお上手でして、厚かましくもロバート・ジョンソンさんの「King Hearted Woman」をリクエストいたしましたら快く応えて下さったのです。もぉ、むっちゃ良かったんですよ〜。途中のハイトーンのお歌もとってもステキでした。う〜ん、京都も結構、ブルーズのホームタウンだったりするんでしょうかねぇ。でも東京にお住まいの方々はいいですよねぇ。新宿に行けば”すし”さん達のストリート・ライブが観られるそうじゃないですか。むっちゃうらやましいですぅ〜。)
ラストは、佐藤さんがまたフクシマさんを呼び出されて、フクシマさんのボーカルでちょっとソウルフルでスウィートな「Nobody Knows」。
う〜ん、やっぱり大阪から京都まで、高っかい交通費払って行った甲斐、十分に御座いましたわ。京都にお住まいの方、一度試しに訪ねてみては如何ですか?あ、最後になりましたが一応、メンバー紹介致します。
佐藤(GOMA)春光 HARP
HAL'S BLUES BAND/田中 晴之G/松本 靖志B/小川 進Dr